昨日19日に、「どてとら」開催しました!!
多治見市のど真ん中を流れる土岐川の土手で
MTBを使ってトライアルごっこを含む
フィールドアスレチックス的なゲームです。
以下、簡単なレポートです。
(写真少なくてすいません。。。)
朝9時に豊岡駐車場前土手に集合〜!
今回、コースはパイロンを2個づつ置いて、
その間を走る事でコースにしました。
ときどきコースミスもしますね。実は僕も(笑)
今回は、スペシャルステージ?が2つ。
1つは、土手を真っすぐ↑にむかって登り、
何処まで行けたかでマイナスポイント。
(できなくても加点はなし)
もう1つは、
平らな場所にスラロームコースを作り、
2回タイムを測ります。
1回目のタイムと2回目のタイムの差が
2秒離れる毎に1点の加点。
と、まあ、こんな感じで、
スペシャルステージまで入れて9コース。
3時間かけてみんなでワイワイ遊んできました。
賞品はお菓子。
人数×2用意して、成績上位の人から一個づつ選ぶ×2ラップ。
大人参加者の参加費(500円/人)は
全てこの賞品の購入費に充てました。
今回使用したのは、陶都大橋から国長橋付近の土手。
主に南側をつかいました。
途中、散歩中のおじさんたちが足を止めて眺めていたり、
「けがするなよー」 と声をかけられたりもしました。
人が集まってワイワイやっていると、
何かと目立つものです。
今後地元の方々にも良い印象を持って応援してもらえるように、
行動には気をつけてこれからも続けていきたいと思います。
当日引率者:岡村周治
多治見市のど真ん中を流れる土岐川の土手で
MTBを使ってトライアルごっこを含む
フィールドアスレチックス的なゲームです。
以下、簡単なレポートです。
(写真少なくてすいません。。。)
朝9時に豊岡駐車場前土手に集合〜!
今回の参加は、
・小学生が3人
・中学生が1人
・大人(30代)が3人
(+保護者見学が1名)
さっそく河原を移動して、この日のハンデを決めます。
オレンジのコーンを斜面に置いていって、
どこまで上れるかでだいたいのハンデを決定。
本日は3クラスで決定。途中からエキスパートクラス追加。
「どてとら」は「トライアル」という競技のルールを基礎にしてます。
1回足を着く毎に1点となり、5点になるとそのコースは終了です。
そうして幾つかのコースを回り、一番点数の少ない人の勝ち。
「どてとら」ではハンデ(クラス)別の勝負はせず、
全員を一緒にして順位を決めます。
これによって真剣勝負味はだいぶ緩和されたのではないか、と。
写真は最終コース |
その間を走る事でコースにしました。
ときどきコースミスもしますね。実は僕も(笑)
ちなみに試走はなしです。
足で歩いて、何処に気をつけるのか、
どうやって走ると足を出さないで曲がれるのか、など
なかなか頭を使います。
また「足を出してはいけない」プレッシャーはかなりのもので、
距離にしたら対して走っていないはずなのに、
最後の9個目のコースを終える時にはだいぶ疲労感が・・・
おなかが空いただけかもしれませんが(笑)
今回は、スペシャルステージ?が2つ。
1つは、土手を真っすぐ↑にむかって登り、
何処まで行けたかでマイナスポイント。
(できなくても加点はなし)
もう1つは、
平らな場所にスラロームコースを作り、
2回タイムを測ります。
1回目のタイムと2回目のタイムの差が
2秒離れる毎に1点の加点。
↑なんとコンマ以下までピッタリ!! |
スペシャルステージまで入れて9コース。
3時間かけてみんなでワイワイ遊んできました。
賞品はお菓子。
人数×2用意して、成績上位の人から一個づつ選ぶ×2ラップ。
大人参加者の参加費(500円/人)は
全てこの賞品の購入費に充てました。
今回使用したのは、陶都大橋から国長橋付近の土手。
主に南側をつかいました。
途中、散歩中のおじさんたちが足を止めて眺めていたり、
「けがするなよー」 と声をかけられたりもしました。
人が集まってワイワイやっていると、
何かと目立つものです。
今後地元の方々にも良い印象を持って応援してもらえるように、
行動には気をつけてこれからも続けていきたいと思います。
当日引率者:岡村周治
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